1月18日(土) 豊後水道のタチウオ釣り


某日

特に予定のなかった週であったが

以前予定していた豊後水道のタチウオ釣りが

荒天のため中止になったメンバーの方々と

緊急スクランブル発進することに


潮が大きいので

今日はめざせ30匹



終日北西の風8〜10mとまあまあな荒れ具合

瀬戸内ではこれだけの風予報だとまず出船しないが

船頭さんは この程度で出船中止にしていたら今期は出船機会ありませんよ

というほどこの冬はよく吹いている


本日の特選素材 いつもと一緒ですが…



きっちり丁寧にまっすぐに切って付けることが重要

これで100回バイトされても大丈夫?


朝からポツポツ当たってくるが

潮が速いせいか最初のコツンアタリから後が続かない

船頭さんに 潮速いんですかね?とお聞きすると

2.7ノット流れているって

この速さで流れていると

テンヤをステイしているだけで

海中では人が普通にスタスタ歩くほどの速さで動いていることになる

泳ぎや捕食が下手なタチウオ釣りにとって速い潮は厳しい



釣れあがってくるサイズは悪くないんだけど アタリが少ない

潮が緩かった先週土曜日は釣り開始から終わりまで

ずっとアタリ続いていたんだけれど

潮が緩むまでは拾い釣りでコツコツ稼ぐしかなさそうだ


朝から速い満ち潮 艫は後流れポジション

船頭さんの指示ダナが130〜150mだとすると

そのタナはスルーして

130mから上10mを集中的に攻めたり

150mから下を探ったりと

あえて前席5名の方と違うタナを攻めて

数は少ないがスレていないタチウオに狙いを定める


F4.5くらいまでは釣れるんだけど



ドラゴンサイズは出ないなぁ


午後になってようやく潮が反転した

まだ20匹も釣れていない

あと1時間 引き潮勝負

想定通りアタリ連発



2流しで10匹ほど追加したところで 終了


潮が大きかったせいか 海水温が低下したせいか

タチウオの活性は総じて低く

アタリを丁寧に拾っていかないと掛け合わすことが難しい1日であった



本日の釣果 タチウオ 28匹



そして土曜日

本来であれば四国の東側で

根魚狙いのノマセ釣りのはずであった

しかし、北〜北東の風が10mほど吹く予報のため

船頭さんと協議して中止してもらうことに


…で

釣行予定メンバーの方々と相談して

方向を180度変えて四国の反対側(西側)への釣行に変更


ということで またまたやってきました豊後水道

シーズン終盤で潮も大きいので大漁は期待できそうにないが

10や20は釣れるでしょう?

目標は20匹ということで



潮はまだ大きいけど

朝と沖上がり前は潮が緩いはずなので

釣り開始直後と昼からがチャンスタイムのはず


朝はポツポツと当たってくるものの

F3サイズばかり

潮の悪い日の典型的なパターンだ



北東の風に北西からの横波

船は時折激しくローリングして

油断したら転びそうになる

海水を満たしたオイルバケツがデッキの上で右に左にと飛んでくる

たたでさえアタリの出にくい状況なのに修行のような釣りになってきた


タナも深めで



普段はあまりやらない200mまでテンヤを落とす

潮がはやくなってからはアタリも激減

どのタナで当たってくるのか毎回探りながらの釣り


タチウオの活性もかなり低いようで

アタリも小さく続かない


竿先をぐっと押さえ込むようなアタリもなければ

竿先をポンと跳ね上げるようなアタリもない

活性が高いのはカモメだけ



午後になってもまだ10匹も釣っていない


沖上がり前になって引き潮が効いてきたようで



アタリも出始め

まあまあサイズを連発したところで終了

アタリの数は1週間前の1/10もなかったかな


潮が緩い日や釣り方を工夫すればまだまだ釣れそうだが

一気に手強いタチウオになってしまった

今シーズンは大量のサバフグに邪魔されたが

平均サイズはここ数年の中では一番良かったようだ

また来シーズン楽しませてもらいたいものだ



本日の釣果 タチウオ 11匹